ムチムチで終わらない太ももを作るには?

こんにちは!しょうたです!!

 

 

あなたの太ももは

ぜい肉

包まれていませんか?

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数年前の僕もそうでした。

 

 

しかし!

この方法を試すようになってから、

僕の太ももはムチムチから

引き締まった太ももに変化し始めました!

 

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プロ選手の写真や動画を見ると、

ほぼ全員、

フトモモが太いです。

 

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けれど、ただ太いのではなく、

引き締まっているのが分かるでしょうか?

 

 

その秘密とは、、、

 

フトモモの裏

ハムストリング

鍛えることだったのです!!

 

 

あなたもよく耳にする

 

スクワットです

この方法で、

  • 引き締まったフトモモ
  • 試合終盤まで耐えられる脚

が手に入るが、

 

やらなければ、

  • ダルダルなフトモモ
  • 試合終盤まで耐えられない脚
  • 長いラリーを征する
  • 考えながら試合が出来る余裕が無い

 

あなたはどちらを選びますか?

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やらないデメリットの方が

デカいですよね?

 

難しいことは言いません!

  • 3つだけ紹介させてください。
  • 家でもできる。
  • ちょっとした棒立ちしているスキマ時間に

 

これでも難しいですか?

難しくないですよね。あなたなら出来ます。

なんだったら、できませんか?

 

 

初級編

ハーフ・スクワット

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軽めのスクワットと考えてください。

 

いきなりキツいのは嫌だ

まずは軽めからがいい

膝を痛めている…

 

そんな人にオススメです。

 

やり方:

膝の角度としては、90度より曲げません。

45度くらいを目安に行います。

 

 

 

中級編

ノーマル・スクワット

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ハーフ・スクワットと比べると、
膝を曲げる角度が違いますよね?

 

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当然、かかる負荷は変わってきます。

 

なので、

ハーフ・スクワットで慣れてきたら、

ノーマル・スクワットに変える。

これで、いきましょう!

 

 

上級編

ジャンピング・スクワット

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一般的なノーマル・スクワットに

ジャンプの要素を加えることで、

効果的に下半身を強化できるトレーニング

 

さらに、ジャンプ系のトレーニングは、

腹筋も鍛えられるので、

一石二鳥となっております

 

 

トレーニングのコツ

 

  • ジャンプは常に1番高く
  • 下げる時はゆっくりと下げる
  • 動作の終始で、腹筋を意識する。
  • 手の反動を使わない

 

 

 

スクワット注意点

  • 膝がつま先より前に出ない。
  • 膝とつま先は同じ方向を向く。
  • 背中は絶対に丸めない。

 

 

初級~中級編までは、

20回3セット 30秒インターバル

 

上級編は、

10回3セット 30秒インターバル

 

 

上級編は、やや疲れやすいトレーニング

ですが、

その分、鍛えられます

 

 

あなたが、

  • 強くなりたい
  • 引き締まった脚が欲しい

 

そう思うなら、今してください。

やる気があるあなたなら誰でもできます

 

 

 

ここまで見ていただき

ありがとうございます!

コメントお待ちしております。。。

身体に負荷をかけよう

こんにちは!

しょうたです!

 

 

あなたのお腹はたるんでませんか?

そんな事では、

バドミントンの俊敏な動きには

ついていけないです

 

お腹を鍛えて、

引き締まったカラダ

作りましょう!!!

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お腹を鍛えるには、

よく見る

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この鍛え方以外も鍛える方法はあります!

 

この鍛え方では、

腰の出っ張った骨が床に当たって痛い

だから、鍛えるのに嫌気がさす

あなたはそんな経験…ないですか?

 

 

なので、

ほかの方法を紹介します!

 

エクササイズ方法:

クランチ

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ポイント

  • 仰向けで横になり、

膝を90度に曲げ足を床から離します。

 

  • 膝の角度を変えることなく

上体のみを起こし

手を図のように足首まで伸ばします。

 

  • この時、反動を使わず

おこなうようにする。

 

 

筋トレは、

部活時・家にいる時どちらにいる時でも

できますよね?今すぐやってみませんか?

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部活時では、

コートが使えないスキマ時間にやることで、

あなたは他の人と差がつく。

 

家では、

携帯見ながら・テレビ見ながらなど、

〇〇〇しながら、できる。

ここでもさらに差がつけられる。

 

 

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クランチに慣れてきたら!

 

「ただのクランチじゃ満足出来ない!」

↓↓↓そんなあなたに、、、

 

真っ直ぐ起き上がるのではなく、

左右に上体をひねる動作

入れてみてください

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これだけでも断然キツくなります!

 

 

 

ここまで見ていただき

ありがとうございます!!

コメントお待ちしております。

シャトルが奥まで飛ばなーーーい!

こんにちは

しょうたでございます!

 

 

題名に書いてあることを

思ったことあなたはありませんか?

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はしょっちゅう

思ってます!

 

その悩み

前腕を鍛えることが、

解決の鍵かもしれません

 

試合の終盤になるにつれ、

腕が上がらなーい!

うわっ!全然クリアが飛ばない!!

ロブが浅いっ!!!

 

しかし、これを知ることで、

あなたは、

試合の最後の最後まで

自分がしたいプレーをできるようになります。

 

 

なので、

この方法を必ず実践してほしいのです。

 

 

 

鍛え方:

  • 素振りをする

*正しいフォームで素振りをする

今までシャトルを打つのに、

正しいフォームで打ってきたのであれば

自然と鍛えられているはずです。

 

出来ているのか心配な人、

意識して振ってみてください。

前腕が張るかどうかで

出来ている出来ていないかが分かります。

 

 

これは、体育館でなくても、家の外でも

出来るので、

練習がなくて、

家にいるあなたでも、集中してできます。

 

  • 壁打ちをする

壁からある程度離れて、やってください。

 

この練習では、

前腕を鍛えられるだけではなく

レシーブの練習にもなります。

 

一石二鳥です!!!

 

レシーブも苦手とするあなたに、

持ってこいです。

 

 

明日の練習・今からの練習に、

コートが使えず、何もしていなかった今まで

さよならしましょう

 

 

ここまで見ていただき

ありがとうございます!!

コメントお待ちしております。

 

教えてよ!肉体強化ってなにするのさ!

こんにちは、しょうたです!

 

前回では、肉体強化の

種類・必要性を書きました。

 

 

今回は

筋力

トレーニング

を紹介したいと思います!!!

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筋肉トレーニングの必要性

「速いスマッシュが打ちたい」

「プロのようにコートの中を動き回りたい」

などなど

 

そう思っているあなたに必要です。

 

逆に、筋トレをしない

あなたは、

 

試合の終盤まで自分のしたいプレー

出来ないでしょう

 

 

あなたは

バドミントンにおいて

必要な筋力は

どこだとおもいますか?

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僕は、前腕・肩・腹筋・背筋・

太もも・ふくらはぎ

だと思います。

 

まだここも必要だよ!

っていうのがあったら教えてください!!!

 

 

この記事を見てるあなたは、

やる気があるから、強くなりたいから

見ているんでしょ?

でしたら、

そのやる気があるこそ動くときです。

 

しかし!

やる気があっても

無茶苦茶なやり方をしていては

筋肉を無駄に痛めてしまいます。

 

それに、

バドミントンに必要のない筋肉は

つけたくないですよね?

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筋トレにも原則があります。

 

①自分が限界だと

思うところまで追い込む

②しっかりと休む

 

 

簡単なように見えても、

実際にできてない人はいます。

 

強くならなきゃ!と思うあまり、

毎日追い込んでしまう。

 

あなたの身体は悲鳴をあげていませんか…?

 

 

 

ここまで見ていただき

ありがとうございます!

コメントお待ちしております。。。

あなたはおろそかにしていませんか?身体作り!!!

 こんにちは!

しょうたです

 

スポーツをするのに欠かせないのが、

肉体強化

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あなたがこのワードで、

最初に思いつく事は

 

筋肉トレーニング

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ではないでしょうか?

 

 

実は、

もう1つあるんです

 

それは、

体幹トレーニング です

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聞いたことがある人も多いと思います

逆に聞いたことがなかった人は

良かったですね!

これで、強くなるために一歩、

周りより進みました

 

 

さて、

なぜ、筋トレなどの肉体強化が

必要なのでしょうか?

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答えは単純です。。

 

・怪我をしにくくするため

・長時間の試合にも耐えられるようにするため

                                                                                                           です。

 

「そんなの当たり前やん」

「そんなことより、技術面教えてよ」

「こっちは早く強くなりたいの!!」

そうやって言う人もいるでしょう。

 

しかし、

肉体強化をしなければ、

あなたが試合

あなた自身が満足できる試合をおこなうことは

無理でしょう

 

基礎をバカにする者は、基礎をしている人に

置いてかれます!!!

僕自身、

してこなかったことを後悔しています。

 

 

あなたが

強くなりたいのであれば、

 

絶対に、

基礎を飛ばして

先へ

進まないでください

 

強くなりたいと思っている今こそ

肉体強化をしてください。

 

 

 

では、次回の記事で

実際にどうやるのかを書いていきます

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

コメントお待ちしております

 

毎日の習慣で、カラダに変化が訪れる

こんにちは!しょうたです!!!

 

 

長くなって申し訳ありません!!!

ストレッチ編    第3弾     

ラストです!!

 

 

Part3

家でのストレッチ

 

家でもストレッチをすれば、

練習時しかストレッチをしない人に比べて、

さらに柔らかくなれます。

 

しなければ、

身体の柔軟性は

失われていきます。強くもなれないでしょう。

ケガの危険性も高まります。

 

これを聞いても、なお、

あなたは、柔軟をしませんか?

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それでは、始めます。

 

家でくらいゆっくりしたいよ!

部活・仕事がない日は、

休息!ストレッチも無し!!

 

その考えでは強くなれません。

その考えは捨てましょう〜

 

 

「でも、

めんどくさいよ!!!」

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そんなあなたに!

簡単、かつ、

今すぐ出来ます。

やりましょう。

 

猫伸びストレッチ

これを、オススメします

 

ちなみに、

僕も毎日、やっています

 

エクササイズ方法:

猫が伸びをするかのように、

あなたもストレッチする

 

それだけです!

 

 

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まずは、

 

  • 四つん這いになります。

そのまま息を吸ってお腹を凹ませて

ゆっくりと背中を丸めます。

この状態で、9秒キープ

 

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  • 9秒キープ後息を吐きながら

手を前に伸ばし、肩を床に

付けるようにします。

上半身を沈めて、息を吐き切ります。

 

これを10回繰り返します。

 

後は、

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こんなんもあります。

 

 

もう一つだけ

紹介させてください

 

 

前回にも、書いたんですが、

バタフライストレッチ

に、プラスしてアレンジを加えます

 

エクササイズ方法:

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  • 両方の足裏を合わせて、股関節によせる。

背筋は伸ばす!

 

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バタフライストレッチ

  • 足をパタパタと蝶が飛ぶように、

上下に動かす。

猫背にならない!

 

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バタフライストレッチ(+アレンジ)

  • 上半身を前に倒す

背中が丸くならない!

 

 

慣れてきた人は、

  • 家族などに協力してもらい、

膝をおさえてもらう。

  • 背中を押してもらう

 

この時も、背筋が伸びていることを意識する!

↓                                 ↓                           ↓

 

背すじが伸びていることを意識するだけで、

  • 効果的にストレッチが出来ます。
  • 股関節が伸びていることが感じられます。

 

しなければ、

  • ただ、開脚しているだけです。

 

せっかく家でもストレッチをするんです。

効果的にやれた方が

得ですよね?

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今日、紹介したストレッチは、

 

ベットの上でもできます。
なんなら、
携帯を見ているでも
できます。

 

 

以上で、

ストレッチ編   終わりです。

 

練習に行っている時にもやる。

家でもやる。

これで、周りより1歩も2歩も

多く前へ進みましょう

 

 

「ここを伸ばすにはどうしたらいいですか?」

などの、質問

大歓迎です!!!

全力で調べます

 

ここまで見ていただきありがとうございます

コメントお待ちしております。。。

 

 

何をするかで今後のあなたが決まるストレッチ

こんにちは!しょうたです〜

 

前回は、

練習後のストレッチで、

上半身を説明しました。

 

今回は

Part2   引き続き  

練習後のストレッチ

いってみましょう〜

 

 

下半身

 

たくさん動いて、お疲れですよね?

 

あなたの足腰は、

練習を終えた。今こそ!

癒しを求めていますよ???

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下半身でストレッチする部位は、

大きく分けてです。

 

 

まずは、

 

バドミントンにはひねる動きが多くあるので、痛めやすいです。

 

それを未然に防ぐ・すでに痛みがある場合は

軽減するため

さらに、

カラダのねじる可能性を高めてくれます。

 

エクササイズ方法:

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ポイント

 

  • 膝を90度に曲げる。そして、

両手を顔の前に合わせて横になります。

  • 大きく手を開いて、

顔も手を開いた方に向けます。

 

リラックスしながら

20秒おこない、

反対側も同様におこないます。

 

 

次は、ですね

コート上を動き回り、

さぞかし疲労がたまっていることでしょう。

 

次の日に、疲労を残さない・軽減させる。

かつ、

そのまま放置しては怪我をするかもしれません

しっかり、ストレッチしましょう。

 

しなければ、

次の日以降のあなたのパフォーマンスが

落ちていくでしょう。

 

 

太もものストレッチ

 

エクササイズ方法:

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ポイント

 

  • 片足を前に出して、

写真のように背筋は伸ばします。

姿勢が前のめりにならないように

注意しましょう。 

 

  • 前に体重をかけると、

後ろに伸ばした足のももの付け根が

効いてきます。(図の水色

 

  • つま先を立てて膝を浮かせると、

アキレス腱も伸ばすことができます。

 

  • 左右30秒おこないます。

 

 

ハムストリングのストレッチ

練習前にも伸ばしました。覚えていますよね?

 

『練習の前にも後にもする』………

大事な部位ってことです

 

エクササイズ方法:

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ポイント

  • 仰向けで、今度は、

両膝を抱えて丸くなります。

  • 片足ずつ伸ばしていきます。
  • 各30秒ずつおこないます。

 

 

最後です!

 

 

股関節・両足全体のストレッチ

遂にラストです。

最後まで気を緩めずにストレッチしましょう!

 

 

まずは、股関節

 

エクササイズ方法:

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この体勢の事を“バタフライ”ストレッチと

言うそうです。

あなたは知っていましたか?    僕は知りませんでした。

 

 

ポイント

  • 足の裏を合わせて、

股関節に引きつけます。

  • 膝を上下にパタパタと蝶が飛ぶように

動かします。

 

 

そして、足全体のストレッチへ

画像を見る通り、きついです

※無理はしないでください。

 

エクササイズ方法:

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ポイント(真ん中の図から始めます)

  • バタフライストレッチの体勢から、

足を開脚します。

  • 両手を床につきお尻を持ち上げ、

手で支えます。

 

             ↓

 

  • その体勢から右(左)に向きます。
  • 15秒キープ
  • 反対側も行います。

 

 

 

痛みを感じる程度まで

やらない。

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最初にも言いましたが、

もう一度言います。

 

疲れているカラダを

疲れている状態で、

放置しないでください。

 

 

次回から、

家でのストレッチ編です。

 

 

 

ここまで見ていただきありがとうございます。

コメントお待ちしております。