かっこよくジャンプスマッシュを決めたい人ー
こんにちはー
しょうたでございます
ジャンピング
スマッシュ
プロの選手・あなたの周りの強い人・
もしかしたら、あなた自身
ジャンピングスマッシュを打っている人は
数多くいます。
しかし、あなたのジャンピングスマッシュは
綺麗に飛べていますか?
ジャンピングスマッシュが綺麗に決まれば、、
- 周りから尊敬の目で見られる
- スマッシュの角度が鋭くなる
- フェイントにも使える
- 持ち武器が増える
ジャンピングスマッシュが使えない人に比べて
このような利点が数多くあります。
「いらない」っていう人も、
読者の中にはいることでしょう。
しかし、
ジャンピングスマッシュを
打てるだけの脚力を手に入れていながら、
打たないのであれば、
あなたは、
この練習をしない人に比べて
長いラリーに耐えられる脚が手に入る
って事ではないですか?
今から始めるのと
後でやるのでは、
もちろん、今から始めた方が
強くなるのも早いのは当たり前です。
見直そう!
まずはあなたの
ジャンピングスマッシュと
見比べて見ましょう。
- 友達に自分が打っているところを
撮ってもらう。
- 鏡を使って確認するのもいいでしょう。
ポイント
- しっかりと後ろまで下がる。
- 真上へ飛ばない(特にシングルス)
- 両足を揃えて膝を使いジャンプ
今よりも
もっともっと良く
したい!
打てるけど、
ほかの人が打っているモノより弱い…
そう思っているあなたに必見です!!
鍛える部位:ふくらはぎ
ストレッチ方法:
カーフレイズ
ポイント
- 肩幅より少し狭めに足を開く
- つま先は真正面に向ける(斜めにしない)
- 自分が上げれる限界までゆっくり上げる
- ゆっくり下げる
30回✖️3セット
インターバル30秒
ジャンプを安定して行いたい
もっと高打点から打ちたい
周りと差を付けたい
そう思っているあなたは、今しましょう
逆にしなければ、
あなたはこのまま変わることはありません。
今でも弱いと思っているのに、
これすらもしなければ、
強くなれるわけがない。
立った状態だけでなくとも、
この図のように座っている時でも、
ふくらはぎは鍛えられます。
ということは?
いつでも(朝・昼・夜)、
どこでも(学校・家・外)、
今でも、鍛えることが出来ます。
汗ダクダクにならないんですから、
嫌じゃないですよね?
ここまで見ていただき
ありがとうございますー!!!
コメントお待ちしております。。。